平成27年9月分(10月納付分)から厚生年金保険料率が引き上げられます!

平成16年度に行われた年金制度の改正により、厚生年金保険の保険料率は、平成29年まで毎年9月に0.354%ずつ引き上げられることとなっています。

これにより平成27年9月からの厚生年金保険の保険料率は17.688%となり、

これを労使折半で8.914%ずつ負担することになります。

また、9月は社会保険の定時決定(算定基礎)により決定された健康保険および厚生年金保険料の標準報酬月額を変更する時期です。

具体的な事務手続きとしては、給料から控除する保険料額を新しい保険料率・新しい標準報酬月額に変更すると共に、従業員の方へ決定された標準報酬月額等を通知することになります。

(注)社会保険料控除のタイミングは会社によって異なるため、9月分の保険料をいつ支払う給料から控除するのか、確認が必要になります。

企業のご担当者さまはお気を付けください。

 

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違法で社会保険料を安くする方法はありません。ただ社会保険料はいつ入社しても1か月単位で請求されます。

3月31日に入社すれば3 月分の保険料がかかります。それなら4月1日入社でもいいのではないかということです。小さな知恵です。

お給料も同じです。交通費もなく、時間外労働も発生しない場合、31万円のお給料と309999円の給料では保険料の等級が異なります。1円少ないほうが手取りが多くなるという逆転現象が起きるのです。

中途入社の人を考えた場合こんなお給料の決め方も一つだということです。

法人にした場合、社長一人でも社会保険に加入しなくてはいけません。この商売うまくいくかどうかわからないなら個人事業で始めればいいのです。

今の時代、株式会社なんて簡単につくれますが当然求められるレベルは高いのです。そこを考えて会社を始めないと大変なことになります。

飲食店は個人事業ならたとえ10人雇っても強制適用の事業所にならないのです。安易に株式会社にすれば大変なことになります。良くお考えください。